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なぜ、何院回っても
改善しない症状が
根本改善されるのか?
こんなお悩み
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そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
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「本当に歩けるようになりました」5年前から腰痛がひどくなり足に痺れも出てきて、不安になり整形を受診しました。 (鈴木ナツさん 女性 83歳 主婦 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
「旅行も夫婦2人で楽しく行けました」7年前頃から腰の痛みと右足のしびれが出てきて、歩きずらさを感じる日々でした。 (橋本とみえさん 女性 75歳 主婦 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
「痛み止めを頂いて飲んでも良くならなかったのに。」
2年前頃からお尻から足、太もも足先にかけて痛く、今春さらに痛みが強く病院へ行き薬をもらい服用しました。 (箭内たよ子さん 66歳 女性 会社員 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
家を建てるのには、まずは緻密な設計図が必要です。さらに、良い家・住みやすい家を建てようとするならば、大工さんの家作りに対する深い知識と経験が必要だという事は皆さんもお分かりかと思います。
なんとなく、設計図もなくカンを頼りに作る家を何棟も立てられることはありません。
人の身体というものは、家とは違い、完璧に出来上がっている状態で私たちは日々の生活を営んでいます。
しかし、様々な理由で人の身体は『完璧』ではなくなります。
当たり前に『歩く』『座る』『立つ』。
こういった事が知らない間にできなくなってしまうのです。
その理由自体が原因なのですが、様々な理由は、悪くなる順番や経過した年数が違うと対応がすべて変わってきます。
それに加えて、脊柱管狭窄症の場合は『症状が良くなっていくのを実感しづらい』という傾向があるために一般的な対症療法(マッサージ、電気、鎮痛剤など)に頼りがちになり、あなたの日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとしない、つまり大きな問題である日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまうことが一番の問題です。
ではなぜ、『症状がよくなって行くのを実感しづらい』のかというと、いくつかの要因が関係してくるからです。
①脊柱管内部の肥厚・変性がすぐには変化が出ないから
脊柱管内の肥厚・変性は、長い年月をかけて繰り返し力が加わり続けた事により、少しずつ、時間をかけて変化をしたものです。
少し想像してみてください。
例えば、地面に1本の柱が立っていたとします。はじめは真っ直ぐ立っていたのが、長い期間、雨風にさらされたり、地盤がゆるくなったりすると柱が傾いてきます。その度に倒れないようにするには、生え際の土の部分を固めたりして補強しますよね?
それと同じことが脊柱でも起こっているのです。
ヒトの身体は脳と脊髄を最優先に保護しようとします。脳は傾きに弱くなるべく平衡を保とうとしますから、脊柱(背骨)が倒れる(破綻)するのは何としても避けなければなりません。
ヒトの体も間違った使い方を長く続けていれば、脊柱は傾いていきます。ですが頭は平衡を保とうとするので、さらに余計な傾きが生まれます。身体のあちこちが変形するのはそのためです。
その度に慌てて根元の部分を補強しようとカルシウムが分泌されて、肥厚や変形が起きます。これによって脊柱の破綻は免れますが、それらが積み重なって時間をかけて変化していき、ついには脊柱管内を圧迫してしまうのです。
悪くなるのに時間がかかったものは、『リモデリング』という形を修復していこうとするヒトの持つ回復する力によって、本来の正しい身体の使い方をし続けていると、その脊柱管内を狭くしているカルシウムを不要として、時間とともに吸収して自然となくなっていくと考えられます。
背骨の持つ本来の動きの『曲がる・伸ばす・ひねる』という、それぞれの良い動きが取り戻されて、回復出来る環境が整っていくと、1ヶ月~3ヶ月程度でリモデリングされていくと考えられているので、動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
②回復するのに最低3ヶ月はかかるから→その日数が我慢できない
上記したように、回復には2つの段階をたどる必要があります。
(1)動作回復期
(2)組織リモデリング期
(2)の段階に入るまで早い方で3ヶ月程かかりますが、痛みやしびれに耐えられないと、3ヶ月はとても長く感じてしまうことが改善に取り組む意欲の低下をまねき、いつまでも回復しない原因になっています。
③正しい回復の順序を追った施術・取り組みではない
脊柱管内が狭窄(狭くなる事)してしまうと言われているこの症状は、高い技術と症例に対する深い知識を要する高難度の症例でもあります。
こういった理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復にさえ至らないことがあるのです。
対症療法とは、『とりあえず』やっておこうという考え方です。
これと正反対の考え方としてあるのが、『根本的な解決法』ということになります。これは脊柱管狭窄症特有の2段階回復の原因に由来する部分も少なくないです。
施術者側の考えていることとして、
こういった問題が、対症療法だけで済ませてしまう理由となります。
ちなみにこの対症療法として、根本的な解決とならずにむしろ回復するためには好ましくないいくつかの方法として、以下のものが挙げられます。
このような代表的な対症療法によって、それぞれ根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
その場の変化を追いかける事で、良くなるどころか逆に悪化させている例と言えます。
前述したように、脊柱管狭窄症の回復の過程には2段階必要です。
(1)正しい動作を回復させる
(2)組織や軟骨の回復とリモデリング
動作の回復には『正常歩行の再獲得』これが何よりも必要です。
この事実を理解していない施術者はとても多く、なおかつ正常な歩行の回復には膨大な知識と技術力を要します。このことが脊柱管問題の回復のためのハードルを大きくあげています。
正常な歩行のためには、
といったことが必要になります。これらはマッサージや電気療法・手術といったような対症療法とは全く異なる見方であるため、これらを合わせた知識と技術習得のための学習や技術研修をしている施術者がとても少ないのが現実です。
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、首から腰骨までの脊柱(背骨)の中の、椎間板や関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道(脊柱管)が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれと、『間欠性跛行』という足に流れる血流が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状とが合わせて起こるものとされています。
特徴
歩きはじめてしばらくすると、だんだんと足がシビレたり痛みが出る・重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を丸くしたり屈めてしばらく休むと、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安として、20分以上歩くことが出来なければ、症状としては重いタイプと考えてください。
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1:神経根型
神経の根っこが障がいされるタイプ。
身体の使い方によって左右どちらかが障がいされ、片方の脚に痺れ・痛みが発生します。時に両側が障がいされる場合もあります。
2:馬尾型
神経の束である『馬尾神経』という部が障がいされるタイプ。
これに関与する多くの神経が影響を受けるので、神経根型よりも広範囲かつ多様の症状が出やすいことが特徴です。
馬尾型では、両側に症状が広がり、痛みや痺れの他にも脚の筋力低下や冷たい感じ<感覚の異常>や膀胱・直腸へ神経障がいが起こり、おしっこや排便コントロールが効かなくなることで軽い失禁をすることもあります。
3:混合型
神経根と馬尾の両方が障がいされるタイプです。
症状として馬尾よりも重く、両方の症状が出ることが考えれます。
脊柱管狭窄症の症状が出るまでの過程を考えると、少なくとも5年以上前から要因を抱えたものがそれぞれの経過を辿って発症していくものと考えられます。
脊柱管狭窄症の原因の誤った認識
腰部椎間板ヘルニアやこの症例でも同様ですが、多くのメディアやホームページなどを見ていくと、脊柱管内が狭窄した結果、神経の根っこの部分からその先の部分が圧迫されたことによって生じる痛みと解釈しています。
しかし、それは全くの誤解です。
実際には神経にかかる力によって神経が麻痺したり痛みが出る場合には、潰されるような力が神経にかかっているのではなく、神経線維それ自体が牽引されて引き起こされているのです。
症状としても、前かがみになって休んでまた歩けるようになる脊柱管狭窄症と、腰部椎間板ヘルニアの痛みの消失の仕方は異なっています。
また、神経が圧迫されているならば、姿勢を変えた程度ですぐに収まるようなことはないでしょう。
当院の調べでは、50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。
70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
そうすると70歳以上の方はほとんど脊柱管狭窄症で悩んでいることになります。ですが、同じ70代でMRIやレントゲンで狭窄が認められても全く無症状で元気な方もたくさんおられます。
反対に画像で狭窄はわずかしか認められないが、強い症状が出ている方もいらっしゃいます。
これが加齢だけが原因では無いと言える紛れもない根拠になります。
また、「もう歳なんだから」と病院で言われたりした方、、まだ諦める必要はありません。
「加齢」と「老化」は違います。
加齢は皆同じように平等に重ねるものですが、老化は人それぞれであり、過ごしてきた環境や習慣で違います。
80代でも背筋がピンと伸びていて、スタスタ歩けて60代くらいの体力を持っている方や、反対に60代でも腰が曲がっていて実年齢以上に見えてしまう事もあります。
ですから、歳のせいとあきらめている方は、まだまだ大丈夫です!
ではその改善法について、このあと説明していきます。
症状が本質的に落ち着く先のことを『平癒』と表現しますが、ここにいたるまでの3STEPをお伝えしていきます。
1STEP:疾病形成因子除去(初期~)
2STEP:歩行機能改善(疾病形成因子の除去の目処が立ってから本格的に)
3STEP:形質修復期の促進(歩行機能が改善してきた後に行います)
脊柱管狭窄症では、こういった施術の基本であるこのステップを正確に踏んでいく必要があります。
簡単にまとめていきます。
1STEPにて悪くしている要素をすべて取り払います。
2STEPでは、本来皆さんが持ち合わせている『きちんと歩ける身体の働き』を、潤滑整復という関節の動作の生理を取り戻すべく施術し、改善していきます。
3STEPでは、2STEPまでで狭くなった部分を修復しようとする力『リモデリング』が働く環境を作ったので、さらにその働きが加速するように必要な運動や施術を行っていきます。
痛みは本当に耐え難く、ツライものですが、症状が改善していく過程を無視して痛みを取る事だけにフォーカスすることは『最善』とはなりません。
人は自然に回復する力という素晴らしい回復力を持っていますが、良かれと思ってやったことが、実はマイナスであった……と、自らで悪くしてしまっていては、本来働くべき自然に回復する力も十分に働くことができません。
それ故に、私おこなう脊柱管狭窄症の改善のための3STEPは、症状が回復していくために必要な条件をきっちり抑えたものにしてあります。あなたのつらい症状が、本質的に落ち着く『平癒』までには早くて3ヶ月、平均6ヶ月と時間がかかります。
長年歩くはたらきを失ってしまっている方に関しては、歩行機能改善に時間がかかるため、1年近く掛かる場合もあります。理由は、この症状の本質的原因が『歩行機能の喪失による組織の変性』であるからです。
かんたんにいうと、使わない身体のはたらきに合わせて、身体がそれに適したように変形してしまうということです。
それだけに、
①悪化原因除去→②機能回復→③形質修復
このステップは欠かせないのです。
この症状克服の必要なことは、目先の痛み負けずにあきらめない気持ちだけです。
この勇気さえふりしぼって頂ければ、私があなたの勇気をしっかり受け止めます。まず最初の一歩を踏み出してあげてください。または、あなたの大切な方の背中を押してあげて、私におまかせください!
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「杖なしで歩けるようになりました。」脊柱管狭窄症で股関節痛、臀部痛がひどく歩行困難でした。 (神山靖範さん 75歳 男性 無職 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
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今年8月中頃から股関節痛になり毎日が苦痛でした。 (神山ミエ子さん 70歳 女性 無職 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
「好きなゴルフも楽しめそうです。」20年前ぐらいに腰痛になり整形外科で診てもらったところ、ヘルニアなので簡単には良くならない、と言われ年に1~2回ほど発症して、その度に痛み止めの注射うをし、酷い時にはブロック注射をして痛みを取っていました。 (藤田さん 50代 男性 会社員 郡山市在住) ※効果には個人差があります |
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